特別支援教育

#ダウン症

胸に秘めた思い 切々と【ふつうって何ですか?発達障害と社会】読者の声から

信濃毎日新聞掲載の記事。 小学校高学年の長男は、発達障害の診断はありませんが学校の型にはまりにくい子です。ダウン症がある次男は今春、地域の小学校に入学しました。次男について、連載第3部に書いてあったことをリアルタイムで体験しました。 胸に秘...
特別支援教育

0歳児を2人抱えて救急車へ 長女の障害を認められなかった私が「笑ってくれるだけで良い」と思えるようになった理由

Yahooニュース/AERA dot.掲載の記事。 自身も障害のある子どもを持ち、滞在先のハワイでインクルーシブ教育に出合った江利川ちひろさんが、インクルーシブ教育の大切さや日本での課題を伝えます。 0歳児を2人抱えて救急車へ 長女の障害を...
特別支援教育

【みんな一緒】「なんでわざわざ取材に来るの?当たり前のことやん!」障害ある子もない子も共に学ぶ「インクルーシブ教育」【大阪・豊中市】

ABCニュースの動画。 人種、宗教、貧富の差、障害のあるなしなどに関わらずすべての子どもが一緒に学ぶこと。 大阪府豊中市にある南桜塚小学校では約50年前から「インクルーシブ教育」を取り入れています。子どもたちはどのように勉強しているのか、ど...
特別支援教育

特別支援学校教員がなぜ海を渡るのか 理想のインクルーシブ教育を求めて #こどもをまもる

Yahooニュース掲載の記事。 全国各地で保護者などからの特別支援学校新設を求める声も後を絶たないが、一方で、こうした障害者を1カ所に集めるというシステムに、すべての子どもたちが一緒に学ぶ「インクルーシブ教育」の観点から疑問を抱く人もいる。...
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ヘルプサインを出せていますか?発達障がい児が小学校生活で得た大切なこと

mamari掲載の記事。 現在、中学校1年生の息子は、5歳で「ADHD・広汎性発達障がい」と診断されたました。息子は小学校6年間を「支援学級」に在籍し、学校生活を送ってきました。低学年、中学年、高学年と過ごす中で、大切なのは「ヘルプサイン」...
特別支援教育

自閉症息子は特別支援学級、通級指導教室どっちがいい?「動くなら早い方がいい!」年中から小学校を月1訪問。わが家の選択と中学を見据えた今【読者体験談】

Yahooニュース/リタリコ発達ナビ掲載の記事。 「動くなら早い方がいい」と言われた私は、すぐに行動に移しました。特別支援学級、通級指導教室の説明会、以前同じ療育園を利用されていた先輩ママさんの講演会などに積極的に参加。そして年長に上がる前...
特別支援教育

誰もが安心できる学校に 「インクルーシブ教育」と「国立市教委の取り組み」を東大・小国教授に聞く

Yahooニュース掲載の記事。 東京都の国立市教育委員会と東京大学大学院教育学研究科が5月29日、「フルインクルーシブ教育」の実現を目指し、協定を締結した。日本では、障害のある子どもなど特別な支援を必要とする子どもたちを分離した形で教育を行...
特別支援教育

障害のある子とない子がともに学ぶ「インクルーシブ教育」は必要? 教師歴40年の田中まさおさんの見解は

フムフムニュース掲載の記事。 「教員にも残業代を!」と裁判を起こした小学校教諭・田中まさおさん(仮名)。2023年3月に敗訴が決定したものの、「第2次訴訟にチャレンジする」と宣言しています。この連載では裁判のことだけでなく、田中さんが教員生...